レポート

埼玉県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

賃上げ見込むのは61.4%、賃上げ疲れで 5年ぶりに減少 ~人的投資を優先して、賃上げ見送る企業が増加~

SUMMARY

2026年度に賃金改善を見込む企業は、前年調査から3.3ポイント減の61.4%となった。減少は5年ぶり。コロナ禍が収まり、経済が回復するなかで賃上げが続いてきたが、企業の賃上げ疲れが表面化する形となった。賃上げの理由は、「労働力の定着・確保」が引き続き7割台で高水準が続いた。他方、賃上げを行わない理由では「自社の業績低迷」が5割強だったほか、「人的投資の増強」を挙げた企業が、前年調査から増加した。

  • 調査期間:2026年1月19日~1月31日
  • 調査対象:埼玉県企業884社で、有効回答企業数は399社(回答率45.1%)

    なお、賃金に関する調査は2006年1月以降毎年実施している

※賃金改善とは、ベースアップや賞与(一時金)の増加によって賃金が改善(上昇)すること。定期昇給は賃金改善に含めない

詳細は以下のPDFをご覧ください

20260310_埼玉県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

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