レポート

中国地方・金利上昇による企業への影響調査(2025年12月) 

金利上昇の影響、企業の48.9%が「マイナスの方が大きい」 ~価格転嫁が進まない企業の業況悪化が懸念~

SUMMARY

中国地方の企業において、金利の上昇が自社の事業に与える影響は、「マイナスの影響の方が大きい」が48.9%で、半数近くを占めた。前回の2024年4月調査(41.4%)と比較すると、7.5ポイント上回った。業種別では、『運輸・倉庫』が17.1ポイント増で最も高く、『サービス』が13.6ポイント増、『不動産』が11.8ポイント増、『金融』が10.0ポイント増で続き、これら4業種は10ポイント以上も上昇した。借入金が多く、価格転嫁が進まない企業にとっては、金利上昇による支払利息の増加で利益が圧迫され、経営環境はさらに厳しさを増すことが懸念される。

※帝国データバンク広島支店は、金利上昇による企業への影響について調査を実施した

  • 調査期間は2025年12月16日~2026年1月5日
  • 調査対象は中国地方1866社で、有効回答企業数は711社(回答率38.1%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260216_中国地方・金利上昇による企業への影響調査(2025年12月)

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