レポート

九州・沖縄地区 「サービス業」倒産動向調査(2025年)

九州・沖縄地区の「サービス業」の倒産238件、過去最多更新 ~集計開始後、過去最多~

SUMMARY

九州・沖縄地区で、「サービス業 」の倒産が、2025年に238件発生し、集計開始以来、過去最多となった2024年の227件を上回り、過去最多を更新した。業種中分類別では、エステ、美容室を含む「美容業」「老人福祉事業」などの『その他サービス業』が93件で最多となった。『広告・調査・情報サービス業』59件、『専門サービス業』26件、『医療業』22件、『娯楽業』13件、『旅館・その他宿泊所』『自動車整備業・駐車場業、修理業』各11件、『教育』3件で続いた。十分な価格転嫁が出来ていないなか、原材料費やエネルギーコストの増加が収益を圧迫していることに加え、金利上昇による負担増加が追い打ちをかけるなど、「サービス業」の倒産は引き続き高水準で推移するものとみられる。

※帝国データバンク福岡支店は、九州・沖縄地区における「サービス業」の倒産発生状況について調査・分析を行った

  • 集計対象:負債1,000万円以上・法的整理による倒産
  • 集計期間:2000年1月~2025年12月

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260225_九州・沖縄地区 「サービス業」倒産動向調査(2025年)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 福岡支店情報部 TEL:092-738-7779(直通) tdb.fukuoka@mail.tdb.co.jp