レポート

埼玉県・金利上昇による企業への影響調査(2025年12月)

金利上昇の影響、企業の46.2%が「マイナスの方が大きい」 ~マイナス影響を業界別でみると、『不動産』が最も高く、前回調査から24.5%の大幅上昇~

SUMMARY

金利の上昇が自社の事業に与える影響は、「マイナス影響の方が大きい」が前回調査(2024年4月調査)から7.0ポイント上昇し、46.2%となった。また、「どちらとも言えない(±で相殺)」が28.4%で同4.4ポイント低下。「マイナス影響の方が大きい」を業界別にみると、トップは『不動産』の63.0%で、前回調査から24.5%の大幅な上昇となった。住宅ローン金利の上昇をはじめ不動産市況の冷え込みに懸念が広がっている。借入金の多い中小企業にとっては、金利の上昇による支払利息の増加で利益が圧迫され、経営環境は一層厳しさを増すことが予想される。

※株式会社帝国データバンク大宮支店は、埼玉県企業901社を対象に、「金利上昇による企業への影響」に関するアンケート調査を実施した

  • 調査期間:2025年12月16日~2026年1月5日(インターネット調査)
  • 調査対象:埼玉県企業901社、有効回答企業数は398社(回答率44.2%) 

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260204_埼玉県・金利上昇による企業への影響調査(2025年12月)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 大宮支店情報部 TEL:048-729-7702(直通) info.ohmiya@mail.tdb.co.jp