レポート

東北地方・「後継者不在率」動向調査(2025年)

東北企業の「後継者不在率」過去最低の50.9% 「脱ファミリー」経営が加速~新任社長、「同族承継」と「内部昇格」が拮抗 「M&A」も再浮上~

SUMMARY

2025年における東北企業の後継者不在率は50.9%で、前年から3.1ポイント低下し、6年連続で改善傾向が続いている。官民の相談窓口や支援メニューの拡充が改善に寄与した。

社長の年代別では、30代未満が最も高く86.4%、50代は60.5%、80代以上は24.6%。

県別では、最も不在率が低いのは福島県の40.5%、最も高いのは秋田県の73.7%。業種別では、8業種中5業種で不在率50%を下回った。最も高いのは建設業の55.1%。

事業承継における「脱ファミリー化」が進み、内部昇格が同族承継を上回る兆しがある。

  • 株式会社帝国データバンク仙台支店では、信用調査報告書ファイル「CCR」(200万社収録)など自社データベースを基に、2023年10月-2025年10月の期間を対象に、事業承継の実態について分析可能な約1万6816社(東北・全業種)における後継者の決定状況と事業承継について分析を行った。

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260203_東北地方・「後継者不在率」動向調査(2025年)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 仙台支店情報部 TEL:022-221-3480(直通) 情報部:sendai.j@mail.tdb.co.jp