レポート

栃木県・「後継者不在率」動向調査(2025年)

県内企業の「後継者不在率」、 過去最低の52.0% 「脱ファミリー」加速 ~新任社長の就任経緯、「同族承継」42.9%、「内部昇格」31.9% 「M&Aほか」は20.8%と第3の柱に成長~

SUMMARY

2025年における栃木県内企業の後継者不在率は52.0%(後継者の動向が把握できた3,553社のうち不在企業は1,847社)で、前年から3.1ポイント低下し、4年連続で改善傾向が続いている。官公庁、金融機関、コンサルタントなど支援組織の拡充が改善に寄与したものと見られる。都道府県別順位は高い順で21番目、小規模企業の不在率が相変わらず高いなど課題も少なくない。業種別で最も高いのは「建設業」の59.0%だった。事業承継における「脱ファミリー化」が進み、「同族承継」は42.9%まで下がっており、逆に「M&Aほか」が20.8%まで伸長している。

  • 株式会社帝国データバンクでは、信用調査報告書ファイル「CCR」(200万社収録)など自社データベースを基に、2023年10月-2025年10月の期間を対象に、事業承継の実態について分析可能な栃木県内企業3,553社における後継者の決定状況と事業承継について分析を行った
  • 同様の県内調査は2024年11月に続き通算10回目

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20251226_栃木県・「後継者不在率」動向調査(2025年)

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