TDB景気動向調査2025年4月調査の結果と見通しを★5分で分かりやすく★解説します。
2025年4月の景気DIは前月比0.8ポイント減の42.7と2カ月ぶりに悪化、コロナ禍の終盤にあたる2023年2月以来の水準まで低下しました。
国内景気は、「トランプ関税」による自社業績への影響や先行き不安から個人消費も伸び悩み、景況感が急速に冷え込みました。
世界経済の不確実性が高まるなか、国内景気は当面、弱含みで推移すると見込まれます。
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【目次】
■0:05 景気DI42.7―前月比0.8ポイント減―
→0:20 2025年4月の調査概要
→0:53 業界別の動向
→1:31 企業から寄せられた声
■2:48 取材現場から―「ペット業界の動向」―
■4:32 今後の景気のポイント
■5:10 景気の予測
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TDB景気動向調査2025年4月
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