レポートEBM(Event Based Marketing)での TDBデータ利活用のご紹介



EBM(イベント・ベースド・マーケティング)とは、顧客の属性や行動履歴からイベントを察知して、最適なタイミングで最適なサービスを案内するマーケティング手法です。

企業はライフステージによって様々なイベントが発生します。そのイベントという事実を捉えることで、属性情報とは別の視点で顧客アプローチのきっかけを作ることが可能となります。

例えば、企業が商号を変更するというイベントが発生した際には、「会社として大きな判断をくだそうとしている」と仮説をたて、そのタイミングでしかできない提案が可能となります。

ちなみにTDBが保有するデータベースでは、商号変更は1時間に1社以上のペースで発生しています。イベントの数だけ、ビジネスのチャンスがあるのではないでしょうか。

EBMのヒントを資料にまとめましたので、是非ご覧ください


資料イメージ

-目次-
1.はじめに
2.EBM(Event Based Marketing)とは
3.法人EBMへの取り組み事例
4.TDBデータでみるEBM
5.まとめ

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EBM(Event Based Marketing)での TDBデータ利活用のご紹介