レポート

株式会社ビ-ケ-産業(旧:ロイヤルオークシガ)

2004/01/22

TDB企業コード:500286805 滋賀県大津市 「ロイヤルオークホテル」の元・運営会社 破産宣告を受ける 負債38億2100万円

「滋賀」 (株)ビーケー産業(資本金4000万円、大津市萱野浦23-1、登記面=京都市東山区大和大路通四条上る二筋目東入末吉町99-6、代表佐長克彦氏)は、1月5日に京都地裁より破産宣告を受けていたことが、この程判明した。

 破産管財人は伊藤知之弁護士(京都市中京区麩屋町通丸太町下ル舟屋町407、電話075-221-1785)。

 当社は、ホテル経営を目的に1988年(昭和63年)6月設立。90年5月に「ロイヤルオークホテル」をオープンし、リゾートホテルとしては関西地区で相応の評価を得ていた。

 97年3月期には年収入高約40億3000万円を計上していたが、以降は個人消費の低迷から業績ジリ貧となり、2002年同期の年収入高は約33億6700万円にまで落ち込んでいたうえ、大幅な債務超過となっていた。

 2002年10月には、ホテル不動産を別会社へ売却し、2003年7月には同社へ営業権も譲渡され、当社は休眠状態となっていた。その後、商号を(株)ロイヤルオークシガから現商号に変更し、登記面も大津から京都に移転、2003年11月14日には京都地裁へ自己破産を申請していた。

 負債は債権者6名に対し約38億2100万円。