好評につきオンデマンド配信決定!
忙しい営業パーソンの方でもいつでも見られます!
本セミナーは、弊社の調査報告書をご利用のお客さまに、営業シーンでの活用方法をご紹介するものです。
視聴された方から「仮説設定」や「調査報告書の活用方法」を具体的に学び、今後の営業活動に役立てられるという声をいただいていますので、一部をご紹介します。
「仮説での営業はやっているがTDBの調査報告書でより仮説も明確になると感じた。」
「今まで相手のHP情報のみで仮説を立てていたので、調査書を読み込んでのアプローチが興味深かった。」
「与信調査のイメージが強かったため調査報告書の読み方の解説は、調査書からいかにして信用度が読み取れるかを想像していた。しかし、セミナーの内容から、商談前の下準備のヒントになると感心したので、営業担当者に資料を共有したい。」
「自身が行ってきた活動を言語化されたような感覚。 本セミナーを通してより理解が深まった。」
「特に中堅営業パーソン以上に必要なスキルで、調査報告書内容をもっと深く読み込むことが重要であることが理解できました。既存客先の報告書に対して今後利活用します。」
調査報告書には、「ヒト」「モノ」「カネ」の観点から全体像を掴み、企業の過去から現在までを読み解く情報が含まれています。商談に臨む前に、会社の経営方針や注力すること、取り組み、想定される課題が分かれば仮説の解像度を上げられます。
本編後半では、モデル企業から問い合わせを受けた営業パーソンが、仮説を立ててトークスクリプトを用意して商談に臨むケーススタディを実践していますので、仮説設定の有効性を理解し商談の事前準備が具体的にイメージできる内容になっています。
調査報告書を営業に活用する方法や、営業の視点での調査報告書の読み方を知りたい方は、ぜひお申込みください。
対象者(このセミナーを受講していただきたい方)
・商談の成功率を高めたい営業パーソン
・営業統括・営業企画部門で仮説設定の重要性を感じている方
・トップ営業の事前準備をしたい経営層の方
・営業担当者に報告書の活用法を伝えたい管理部門の方
プログラム
- 営業の事前準備に必要な情報
- 情報量による仮説設定の解像度の違い
- 調査報告書を営業に活用する方法
- ケーススタディ
登壇者
吉野 太朗
帝国データバンク 営業企画部営業推進課 課長
2003年新卒で帝国データバンクに入社し、人事部で人材採用・育成に携わった後、調査部に異動、2024年9月まで調査第3部で課長を務め、化学・メディカル・アパレルを中心に延2,000社以上を調査。2024年10月より現職。
セミナー概要
No. | 096_20250630OD |
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申込期間 | 2025年6月30日(月)12:00まで |
視聴期間 | 2025年6月30日(月)18:00まで |
実施形式 | 本セミナーはオンデマンド配信です |
受講料 | 無料 |
注意事項
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