お知らせ危険な会社のシグナルを見逃さない～変化と違和感に気づくには～

※1月に開催したウェビナーを好評につき録画配信します！

前回受講者の「参加のきっかけ」
・評点だけでなく、倒産リスクという指標も取り入れたいと考えたため
・自社の与信管理の確認・ブラッシュアップを行うため

国内景気はインバウンド需要や設備投資の好転によって緩やかに持ち直していく傾向が見られています。ただ一方で、実質無利子・無担保融資（ゼロゼロ融資）の返済や、原材料およびエネルギーコスト上昇分の価格転嫁、さらには「2024年問題」が影響する建設業、運輸業における人手不足など、経営課題は多様化しています。

今後、より取引先のリスクを見極めるためには、危険な会社が発する「変化」と「違和感」にいち早く気づくことが肝要です。

本セミナーでは様々な倒産の現場を見てきた現役倒産取材記者が、アフターコロナに起こっている経済動向を踏まえて危険な会社が発するシグナルを解説します。100年以上の長い間に培ってきた帝国データバンクのノウハウを皆さまの与信管理業務にお役立てください。


お申込みはページ下部の「セミナーに申し込む」ボタンからお願いします。

セミナー概要

対象受講者（このセミナーを受講していただきたい方）

・危険な取引先を避ける方法が知りたい
・取引先の兆候にいち早く気づきたい
・取引先における万一の事態に備えたい

担当講師

箕輪 陽介　株式会社帝国データバンク

東京支社 情報統括部 情報取材課
2010年4月に入社し、本社産業調査部に配属。2011年10月より企業倒産を専門に扱う東京支社情報部（現・情報統括部）に異動。国内企業の倒産取材、経済分析レポートの作成等を行う。その後、企業の信用調査を行う調査部門を経て、2022年4月より現職。

セミナー事務局からのコメント

※メールアドレスの誤入力が増えております。お間違いないように入力ください。
※会社のメールアドレスでお申し込みください。携帯電話やフリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください。