原材料費や人件費、物流費、エネルギーコストの上昇が企業経営に大きな影響を与えるなか、多くの企業が価格転嫁の対応に苦慮されているのではないでしょうか。物価高倒産、人手不足倒産が過去最多を更新する中で、与信管理においては、「得意先が価格転嫁難に陥り、経営状態が不安定になっていないか」を確認することが必要です。
本ウェビナーでは、「全体管理」「重点管理」「継続管理」の3つの視点から与信管理の仕組み化を図るポイントや企業情報を活用した守るべき先・攻めるべき先の探し方について紹介します。
データベース管理、与信限度額などにも触れますので、取引先管理を高度化させ、生産性を高めるヒントとしてください。
対象者(このセミナーを受講していただきたい方)
・与信管理の仕組み化を進めたい方
・取引先分析をして守るべき先・攻めるべき先を明確にしたい方
・取引判断基準が不明確であることに課題を感じている方
・管理の濃淡を設けて適切なリソース配分を考えたい方
プログラム
・最近の経済動向
・取引先管理における3つの視点
・企業情報活用事例
登壇者

貞閑 洋平
帝国データバンク 営業企画部マーケティング課 課長
住設メーカーを経て、2007年に帝国データバンク入社。
大手企業を中心にデータや調査を活用したマーケティングに関する支援、リスクマネジメント案件を約9年手掛ける。現在はオウンドメディア、ウェビナー、メールマガジンなどを活用し、お客さまへ企業データ活用に関する情報を届けるマーケティング活動を推進する。2021年10月から現職。
セミナー概要
No. | 096_20250526W |
---|---|
日 時 | 2025年05月26日(月)14:00~15:00 |
会場 | 本セミナーはZoomを使用したウェビナーです |
定員数 | 1,000名 |
受講料 | 無料 |
注意事項
※よくあるご質問はこちらをご覧ください
※メールアドレスの誤入力が増えております。お間違いないように入力ください。
※会社のメールアドレスでお申し込みください。携帯電話やフリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください。
※ウェビナー開催の場合はインターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末をご用意ください。

Contact Usお問い合わせ先
担当部署
問合せ先部署:株式会社帝国データバンク 営業企画部マーケティング課 TDBセミナー事務局 担当者名:花木・須賀 問い合わせフォーム:https://pages.tdb.co.jp/inquiry-form.html メール:tdb_marketing@mail.tdb.co.jp