本セミナーは、弊社の調査報告書をご利用のお客さまに、営業シーンでの活用方法をご紹介するものです。
4/17に実施した際には、95.2%の高い満足度をいただきました。視聴者の声をいくつかご紹介します。
「ケーススタディの仮説設定は普段の営業活動に活かせる」
「今まで自分本位の営業をしていたことに気づきがあった」
「可能な限り多くの情報を元に仮説を立て営業し、検証する重要性を知った」
「今まで漠然と拝見していた御社の報告書を具体的な視点で捉えることができそうです」
「競合他社の取引先や新規営業先への営業活動の際に、今回のセミナーの内容が非常に役に立つと感じた。また、中小企業同士の取引の際には、こういった情報活用方法は信頼を得るためにも役に立つと感じた」
調査報告書には、「ヒト」「モノ」「カネ」の観点から全体像を掴み、企業の過去から現在までを読み解く情報が含まれています。商談に臨む前に、会社の経営方針や注力すること、取り組み、想定される課題が分かれば仮説の解像度を上げられます。
セミナー後半では、報告書を活用したケーススタディとして、仮説を設定しお客さまとの商談に臨むイメージができる内容になっています。
調査報告書を営業に活用する方法を知りたい方は、ぜひお申込みください。
なお、与信目的での読み方を解説したものではありませんので、ご了承ください。
対象者(このセミナーを受講していただきたい方)
・商談の成功率を高めたい営業パーソン
・営業統括・営業企画部門で仮説設定の重要性を感じている方
・トップ営業の事前準備をしたい経営層の方
プログラム
- 営業の事前準備に必要な情報
- 情報量による仮説設定の解像度の違い
- 調査報告書を営業に活用する方法
- ケーススタディ
登壇者
吉野 太朗
帝国データバンク 営業企画部営業推進課 課長
2003年新卒で帝国データバンクに入社し、人事部で人材採用・育成に携わった後、調査部に異動、2024年9月まで調査第3部で課長を務め、化学・メディカル・アパレルを中心に延2,000社以上を調査。2024年10月より現職。
セミナー概要
No. | 096_20250520W |
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日 時 | 2025年5月20日(火)14:00~15:00 |
会場 | 本セミナーはZoomを使用したウェビナーです |
定員数 | 1,000名 |
受講料 | 無料 |
注意事項
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