本セミナーは、弊社の調査報告書をご利用のお客さまに、営業シーンで活用できることを知っていただく内容です。2/12に実施した際には、92.9%の高い満足度をいただきました。
以下に前回視聴者の声を紹介します。
「仮説構築、イネーブルメントを実際に実施しているが、わかりやすかったので今後活用できる」
「営業訪問前の企業調査に活用しているが、使用方法に間違いがないことを確認できた」
「調査報告書を読み込んで仮説を立て、質問を作り客先との関係性を構築していく、という流れが自社業務の中で想定でき、分かりやすかった」
「仮説検証の営業スタイル具体事例が参考になった」
調査報告書には、「ヒト」「モノ」「カネ」の観点から全体像を掴み、企業の過去から現在までを読み解く情報が含まれています。商談に臨む前に、会社の経営方針や注力すること、取り組み、想定される課題が分かれば仮説の解像度を上げられます。仮説の解像度が上がれば、相手にとって「ズレない」営業となり、商談の成功率が高まります。
セミナー後半では、報告書を活用したケーススタディとして、仮説を設定しお客さまとの商談に臨むイメージができる内容になっています。
調査報告書の営業での活用方法をお知りになりたい方は、ぜひお申込みください。
なお、与信目的での読み方を解説したものではありませんので、ご了承ください。
対象者(このセミナーを受講していただきたい方)
・商談の成功率を高めたい営業パーソン
・営業統括・営業企画部門で仮説設定の重要性を感じている方
・トップ営業の事前準備をしたい経営層の方
プログラム
- 営業の事前準備に必要な情報
- 情報量による仮説設定の解像度の違い
- 調査報告書を営業に活用する方法
- ケーススタディ
登壇者
吉野 太朗
帝国データバンク 営業企画部営業推進課 課長
2003年新卒で帝国データバンクに入社し、人事部で人材採用・育成に携わった後、調査部に異動、2024年9月まで調査第3部で課長を務め、化学・メディカル・アパレルを中心に延2,000社以上を調査。2024年10月より現職。
セミナー概要
No. | 096_20250417W |
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日 時 | 2025年4月17日(木)14:00~15:00 |
会場 | 本セミナーはZoomを使用したウェビナーです |
定員数 | 1,000名 |
受講料 | 無料 |
注意事項
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