商流が見えると営業が変わる！顧客の理解を深めるデータ活用

新たなお客さま開拓に悩まれたりしていませんか？
ライバル会社がどういった先と取引しているか、自社のお客様がどういった先に販売しているのかご存じですか？

もし仮に、お客さまの商流や取引先、攻めるべき業界・地域のプレイヤーを事前に把握できれば、これまでよりも精度が高い具体的な戦略をたてることができると思いませんか？

弊社ではこのような支援を行っており、顧客理解を深める手段として膨大な企業情報をビックデータとして分析できるサービス「HELFECLOUD」をお客さまに活用いただくケースが増えています。

本セミナーは、帝国データバンクが保有する膨大な企業情報をビックデータとして分析できるサービス「HELFECLOUD」で解決できることを紹介するセミナーです。

以下のような業務を推進する際に、直面するよくある課題を解決する方法について、事例を交えて説明します。

• 新たなお客さま開拓に注力している
• 調達先や協力会社を探している
• 新市場への進出／新商品の販売を検討している
• 自社が販売した商品をその先どこに販売しているのか興味がある
• 同業他社（ライバル会社）に興味がある
• 同業他社（ライバル会社）が販売している商品のエンドユーザーが知りたい

対象者（このセミナーを受講していただきたい方）

• 新たな市場や顧客を知ることで、成果を出したい営業部門
• 勘や経験による経営判断に限界を感じている企業経営者
• 説得力がある数字背景を基に戦略を組み立てたい経営企画部門、マーケティング部門

登壇者

瀧本 淳志
帝国データバンク 営業企画部 東日本営業企画課

1999年入社以来、データベース商品の生産業務を6年間、その後システム部門を経て、産業調査部門で15年間、市場調査等の業務に従事。中小企業白書、企業誘致などの官公庁案件や大手金融機関をはじめ民間企業の調査案件を多く担当し、データを活用した課題解決の業務実績を多く有している。

セミナー概要

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