お知らせ人材育成の必須スキル「コーチング」導入ビフォーアフター

2024/10/22
無料  経営支援  ウェビナー

~組織変革と成果につながる1on1とは~

従業員の主体性やモチベーションの低さを感じる、人材が定着しない企業向けの無料セミナーです。
人を育成する中で、リーダーは、「ティーチング」と「コーチング」の2つの対話手法における人材育成を無意識で行っています。「ティーチング」とは、リーダーがメンバーを育成する中で、知識を教えて育成する対話手法です。指示や命令することで、日本の教育、家庭の中で、最も活用されている対話手法です。一方、「コーチング」とは、リーダーがメンバーを育成する中で、知識を教えるのではなく、メンバー自身が考えて、発言してもらう対話手法です。リーダーがトレーニングで体得し、自社で実践することで組織が変わるだけでなく、自分自身の成長にも繋がります。

ティーチング一辺倒の指導を積み重ねると、指示待ち人間の蔓延、自分のコピー以下しか育たなくなる、考えや価値観の違う人に行うと与えられた以下しかしなくなるという弊害が起こります。

リーダー層の人材育成力アップを通じた従業員のモチベーション向上、離職の防止を本気で考えている企業のために、本セミナーでは、目標達成に導くリーダーの育成、コーチングのポイント、コーチングによる組織変革事例、研修サービスをご紹介します。

<ご参考>コーチングトレーニングについての紹介動画 ※約5分
https://www.youtube.com/watch?v=0VFYgweuUJk

お申込みはページ下部の「ウェビナーに申し込む」ボタンからお願いします。

セミナー概要

No

096_20241022W

日 時

2024年10月22日(火)14:00~15:00

エリア

場 所

本セミナーはZoomを使用したウェビナーです

定員数

1,000名

準備物

インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末

受講料

無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

経営者もしくは人事責任者で以下のいずれかに該当する方
・従業員の定着に課題を抱えている
・自分で考えて行動できる従業員が少ない
・管理職、リーダー層の育成に課題を感じている
・自分自身のビジョンが不明確
・自分の育成手法に自信がない
・従業員同士、特に若い世代とのコミュニケーションギャップに悩んでいる

このセミナーが向かない方
・自社の従業員に何を言っても無駄だと決めつけている方
・自分自身が変わるつもりがない方

※同業者の方のご参加はお断りいたします。

担当講師

市丸 邦博 氏 帝国データバンクアクシス契約コンサルタント

コーチ・コントリビューション株式会社代表取締役 国際コーチング連盟(ICF)プロフェッショナル認定コーチ
クボタ松下電工外装株式会社に勤務、総合営業職で7年間従事し、コーチングの手法を駆使した営業でトップセールスを獲得。全社117名にコーチングカルチャーを広げ組織文化を向上。
2010年にコーチ・コントリビューション株式会社を設立。主に企業向けの組織変革実現に向けた実践型コーチングに着手。
2019年に日本経済新聞社主催セミナー日経4946セミナー「1on1コーチング」でテレビ東京系列テレQ CM告知と当日のプログラム編成を務める。
2021年/2022年4月テレビ東京系列テレQにて、『人が変わる 組織が変わる 未来に向けたコーチング番組』の放映に関わる。
著書に『サスティナブル・コーチング 自走する組織の創り方』(同友館2021)がある。
700社以上のコーチング実績を有する。(2024年時点)

セミナーカリキュラム

内 容

・目標達成に導けるリーダーとは?
・コーチングとティーチング
・ティーチングのみの組織の弊害
・バッドニュースばかり問いかける日本企業
・組織におけるコーチング実践の効果
・サービス紹介
・コーチングによる組織変革事例
■1.一人の支店長が学んだことで・・・
■2.コーチングで社長・幹部が変化、そのあと・・・
■3.コミュニケーションがなく組織が崩壊・・・

セミナー事務局からのコメント

・よくあるご質問はこちらをご覧ください
https://pages.tdb.co.jp/college_webinar_faq.html


※メールアドレスの誤入力が増えております。お間違いないように入力ください。
※会社のメールアドレスでお申し込みください。携帯電話やフリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください。

セミナーに申し込む

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

問合せ先部署:帝国データバンク セミナー事務局 担当者名:二階堂・手塚・髙野 TEL:お問い合わせは、メールにてお願いします メール:tdb-college@mail.tdb.co.jp