商品・サービス

顧客データベース構築

目的取引先や顧客を管理したい

取引状況を一元管理し、業務をより効率的に

社内の取引先情報を帝国データバンクの企業情報データベースとマッチングしてキレイに整備します。正確な情報を社内で共有し、有効活用できることで、取引企業のさまざまな変化にも対応しやすくなります。

ここがポイント!

  • ポイント1
    必要な情報がすぐに取り出せる

    1社=1コードで設定したTDB企業コードを利用することで、社内に散在する同一取引先の情報を1つにまとめられるため、必要な情報をすぐに取り出すことができるようになります。

    > TDB企業コードについてはこちら

  • ポイント2
    全社で一元管理できる

    顧客情報をデータベース化することにより、全社で一元管理できる体制を構築。業務の効率化を実現します。

  • ポイント3
    スピーディーに変化に対応

    帝国データバンクが保有する各種企業情報と連動することにより、企業のさまざまな変化への対応がスピーディーに行えます。

活用事例

●支店単位で管理している売上を、企業単位で一元管理したい。
●企業の商号変更など、定期的にメンテナンスしたい。
→ 「企業単位」で売上高や債権残高を把握することができ、与信管理などの業務効率化、情報共有化が実現した。

お問い合わせ先

株式会社帝国データバンク プロダクトデザイン部 TEL:03-5775-3161〜3164

こちらからもお電話・メールでお問い合わせいただけます

リーフレットのダウンロードはこちら
ATTACKパンフレット

サービス内容

TDB企業コードを付加

社名や住所などをキーとした弊社基準により取引先データを名寄せし、帝国データバンク(TDB)企業コードを付加します。
TDBコードを付加する際には、以下の企業情報が必要になります。

<必須項目>
商号(法人格付)、本社所在地(郵便番号付き、都道府県〜番地まで)、電話番号

<推奨項目>
代表者名、資本金、設立年月、業種など
> TDB企業コードの詳細はこちら

顧客管理に必要な情報をあわせて提供

企業概要データ COSMOS2と連携すれば、最新の企業情報により、顧客データの定期的なメンテナンスが可能に、倒産予測値と連携すれば、より高度な与信管理も可能になります。
また、企業財務データ COSMOS1と連携すれば、取引先の財務分析が可能になります。
> COSMOS2の詳細はこちら
> COSMOS1の詳細はこちら

整備完了したデータベースを納品

お預りした顧客データにTDB企業コードを付加して磁気媒体にて納品(Excel/Text形式)します。

ご利用案内

ステップ1

お客さまより、取引先データの件数をおうかがいします。

ステップ2

取引先データの件数からご提案(お見積り)します。

ステップ3

提案内容をご検討のうえ、お申し込みください。

ステップ4

取引先データをお預かりし、マッチングを行います。

ステップ5

マッチング処理の全ての工程が完了後、お預かりした取引先データにTDB企業コードを加え納品します。

ご利用料金

料金についてはこちら

お問い合わせ先

株式会社帝国データバンク プロダクトデザイン部 TEL:03-5775-3161〜3164

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