会社案内帝国データバンクの歴史
帝国データバンクは、1900年の創業以来「現地現認」を企業信用調査の大原則に据え、確かな信用情報の提供を使命として企業間の健全かつ円滑な取引を支えてきました。明治年間から現在に至る当社の歩みを紹介します。
信用調査業や帝国データバンクの歴史を展示する史料館については、こちらのWEBページをご覧ください。
帝国データバンク史料館1900年
1902年
帝国興信所に社名変更
1906年
1908年
1912年
1913年
1918年
1922年
株式会社に改組
1923年
1933年
後藤勇夫、取締役所長に就任
1934年
1958年
1963年
後藤義夫、代表取締役社長に就任
1964年
1968年
1970年
本社社屋を新築移転(南青山)
1973年
1981年
1988年
1989年
企業定点観測「SAFETY」サービス開始
1990年
1992年
米国ニューヨークに現地法人TEIKOKU DATABANK AMERICA,INC設立
1998年
後藤信夫 、代表取締役社長に就任
帝国データバンクビジネスサービス設立
1999年
電子商取引サービス開始
連結企業群データベース「C-tree」提供開始
2000年
創業100周年
帝国データバンクネットコミュニケーション設立
2001年
個人向け企業情報提供開始
電子入札用電子認証サービス開始
2002年
2003年
インターネット決算公告サービス開始
2006年
企業価値評価サービス開始
帝国データバンククリエィティブ営業開始
2007年
帝国データバンク史料館開館
2008年
TDBマクロ経済見通しリリース開始
2010年
帝国データバンクアクシス設立
2011年
顧客管理サービス「BIMA」開始
COSMOS1速報サービス提供開始
2015年
2016年
帝国データバンク情報システム営業開始
海外企業情報データベースの販売開始
2017年
企業情報データ運用サービス「DataDrive」サービス開始
2018年
休廃業予測モデル「QP」提供開始
データサイエンス分野で産学連携を開始
企業データ分析Webサービス「HELFECLOUD」サービス開始
2020年
「帝国ニュース電子版」サービス開始
2022年
「商流圏~売上高依存度推計データ」提供開始
「取引シェア推計データ」提供開始
2023年
成長性予測モデル「SP」提供開始