倒産速報記事

有限会社アメリカンラングエイジセンター

認可外幼稚園「A.L.C.貝塚学院」運営
自己破産申請へ
TDB企業コード:200747252

アメリカンラングエイジセンター運営の「A.L.C.貝塚学院」

「神奈川」 (有)アメリカンラングエイジセンター(資本金1600万円、川崎市川崎区渡田山王町20-35、代表鈴木美代子氏)は、3月27日までに事業継続を断念し、近く自己破産申請の意向であることが判明した。

 当社は、1974年(昭和49年)10月に設立され、40年以上にわたって幼稚園の運営を手がけてきた。認可外幼稚園「A.L.C.貝塚学院」を運営するほか、幼児向けに体操、水泳、バレエ、英会話などを教えるキッズスクール「A.L.C.アルファウイング」を関係会社とともに展開、ピーク時には4カ所で教室を開いていた。認可外幼稚園「A.L.C.貝塚学院」は、独自のカリキュラムによる園児教育で知られ、「どの子でも育て方一つでなんでもできる!才能教育」をモットーに、「健康でバランスのとれた国際人の育成」を目指していた。幼児期に英検5級や4級の取得を目指すなど、当地での長年の運営により、幼児英語教育における知名度は高く、2005年9月期の年収入高は約3億2000万円を計上していた。

 しかし、近年は少子化にともなう入園児数の減少により厳しい環境が続いていた。この間、過年度の不動産売却損などから、従前より脆弱な財務内容を余儀なくされ、債務超過状態が続いていた。2018年9月期の年収入高は約2億8000万円にとどまったうえ、借り入れ負担も重荷となるなか、ここにきて事業継続を断念。3月27日までに、保護者に対して閉園を連絡していた。

 負債は現在調査中。

倒産した企業の周辺では様々なニーズが生まれます。この機会を商売のチャンスに変えませんか?

倒産関連サービス

倒産情報