倒産速報記事

ゴールデンゲイン株式会社

シェアハウス運営
破産手続き開始決定受ける
TDB企業コード:361015401

「東京」 ゴールデンゲイン(株)(資本金1億円、東京都港区愛宕2-5-1、代表日向司氏)は、5月22日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は堂野達之弁護士(中央区銀座1-5-8、堂野法律事務所、電話03-5524-7727)。

 当社は、2015年(平成27年)3月に設立された、シェアハウスを主体とした投資用不動産の開発及び売買業者。東京23区内を主な営業エリアに、一般個人投資家向けへの販売を手がけていた。用地販売後のシェアハウス建築請負から運営(サブリース)まで幅広く取り扱い、設立後間もないながらも2016年10月期には年売上高約43億1100万円を計上していた。

 しかし、シェアハウス等の投資用物件オーナーに対する金融機関側の融資姿勢が2017年に大きく変動。当社も新規のシェアハウス物件の販売が停滞する状況に陥っていた。その後はシェアハウスだけでなく、賃貸アパートの売買など新事業への展開を模索していたが、資金繰りに窮する状態が続き、昨年12月には代表以外の全役員が辞任。今年3月には本店事務所を閉鎖するなど動向が注目されていた。

 負債は2016年10月期末時点で約13億6900万円だが、その後に変動している可能性がある。

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