倒産速報記事

株式会社プレミアバンク

投資事業
個人投資家を中心に債権者は270名
破産手続き開始決定受ける
TDB企業コード:533002498

負債20億円

「神奈川」 (株)プレミアバンク(資本金3500万円、登記面=神奈川県横浜市神奈川区栄町11-4、代表真山壮氏)は、東京地裁へ4月10日に自己破産を申請し、19日に破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は片山英二弁護士(東京都中央区八重洲2-8-7、阿部・井窪・片山法律事務所、電話03-3273-2600)。債権届け出期間は5月24日まで。

 当社は、2010年(平成22年)12月に設立され、有価証券、土地を中心に海外案件に投資していた。投資資金は当社発行の5年償還社債の販売により、個人投資家を中心に一部法人などから集めていた。投資物件は海外ファンドが発行する有価証券を中心に、ミャンマーやフィリピンの転売用不動産のほか、ベトナム国債、インドネシア政府保証債、マレーシアのコンドミニアムなど多岐にわたり、2016年11月期の年収入高は約8000万円を計上していた。

 しかし、従前から財務面は大幅な債務超過状態が続いていたうえ、投資案件の低迷などからここに来て事業継続を断念し、2018年3月末をもって実質的な活動を停止していた。

 負債は個人投資家を中心に債権者約270名に対し約20億円。

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