倒産・動向記事
| 2012/01/13(金) | 不動産開発 蟹江エスシー・プロジェクト特定目的会社 破産手続き開始決定受ける 負債70億円 |
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「東京」 蟹江エスシー・プロジェクト特定目的会社(優先資本金10億円、特定資本金10万円、千代田区麹町1-7、取締役佐藤健氏)は、12月27日に東京地裁へ自己破産を申請、1月5日に破産手続き開始決定を受けた。
破産管財人は手島厚弁護士(港区六本木6-10-1、電話03-6438-5511)。債権届け出期間は2月2日までで、財産状況報告集会期日は4月6日午前10時30分。
当社は、2007年(平成19年)5月設立の不動産開発の特定目的会社。都内の中堅不動産会社が愛知県海部(あま)郡の工場跡地にて、敷地面積約2万4000平方メートル、延床面積約6万平方メートルのショッピングセンター「蟹江ニュータウン」(仮称)を開発する計画があり、大規模小売店舗立地法に基づき、2008年3月に開発を届け出た。
しかし、来店客の渋滞が予想され、2008年9月に蟹江町長がオープン時期の考慮を求める意見書を提出。周辺住民の反対などもあり、2010年11月に届け出を取り下げていた。
負債は約70億円の見込み。

