2012年4月19日

特別企画 : マレーシア進出企業の実態調査

マレーシア進出の日本企業は1383社

〜 「電気機器製造」が1割超占める 〜

はじめに

長引く円高に加え、今夏も電力不足が懸念されるなか、海外企業への出資、現地法人の設立、駐在所の設置などを通じて、海外進出する日本企業が目立っている。なかでもマレーシアは、従前より海外進出先としての実績があり、2011年の製造業分野への外国直接投資(認可ベース)において、日本からの投資額が国別でトップとなるなど高い関心が寄せられている。


帝国データバンクでは、自社データベース・信用調査報告書ファイル「CCR」(160万社収録)および公開情報をもとに、マレーシア進出が判明している日本企業を抽出し、業種別、規模別(年商・従業員数)、都道府県別に集計・分析を行った。なお、海外進出企業の実態調査は「中国」「インド」「タイ」「ベトナム」「インドネシア」に続き6ヵ国目となる。

調査結果

  1. マレーシアに進出する日本企業は、2012年3月末時点で1383社判明した。業種別では「製造業」が779社(構成比56.3%)でトップ。次いで「卸売業」の307社(同22.2%)となった。電気機器製造関連の業種だけで174社を数え、全体の12.6%を占める
  2. 年商規模別では「10億円以上100億円未満」(418社、構成比32.1%)、従業員数別では「100人以上1000人未満」(508社、同36.7%)がトップ。中規模を中心に幅広く分布している
  3. 都道府県別では、「東京」601社、「大阪」206社、「愛知」85社、「神奈川」73社の順

詳細は資料(PDF 226KB)をご覧ください。

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