景気・経済動向記事

第6回:東北6県「東日本大震災関連倒産」の動向調査 (4年間累計)

4年目は55件、累計327件に
〜 県別は「宮城」、業種別は「サービス業」が最多 〜

はじめに

東日本大震災の発生から丸4年を迎えようとしているが、東北6県ではほぼ毎月、震災に関連した倒産が発生している。3年で関連倒産の発生がほぼ収束した阪神大震災と比較すると、その影響の根深さが理解できよう。

そこで帝国データバンク仙台支店では、震災発生時の2011年3月から2015年2月までの4年間に判明した東北6県での「東日本大震災関連倒産」(任意整理含む)を対象に、県・業種・被害区分別に集計・分析した。

なお、同様の集計は今回で6回目。全国版も同時に発表している。

調査結果

  1. 1 4年間累計は、件数327件、負債総額1120億5900万円
  2. 2 累計の県別では、「宮城県」が146件で最多、「福島県」55件、「岩手県」34件など
  3. 3 累計の業種別では、「サービス業」が83件で最多、「製造業」「小売業」各59件など
  4. 4 累計の被害区分別では、大別して『直接被害型』107件、『間接被害型』220件
  5. 5 4年目(2013年3月〜2014年2月)は、件数55件、負債総額237億3500万円

詳細はPDFをご確認ください

お問い合わせ先

株式会社帝国データバンク 仙台支店
TEL:022-224-1451 FAX:022-265-5060

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