帝国データバンクからのお知らせ

データサイエンスシンポジウム2018 一橋大学×東京工業大学×帝国データバンク

データサイエンスとテクノロジーの交差点に立つ
〜構造化されたビッグデータと先端研究で生み出されたアルゴリズムが強い意思決定を生む〜


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今年4月に設立された「一橋大学 経済学研究科 帝国データバンク企業・経済高度実証研究センター(TDB-CAREE)」と「東京工業大学 帝国データバンク先端データ解析共同研究講座」共催シンポジウムを開催します。


福田達夫代議士
衆議院議員
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高安美佐子教授
東京工業大学科学技術創成研究院
ビッグデータ数理科学研究ユニット長
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酒井耕一氏
日経BP社・経営メディア局長・日経ビジネス発行人
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岡室博之教授
一橋大学大学院経済学研究科長
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阿部博史氏
NHKチーフプロデューサー
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田川欣哉氏
Takram代表
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西内 啓氏
データビークル代表取締役・統計家
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渡邉英徳教授
東京大学大学院情報学環 教授
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1.開催日時

 

2018年11月28日(水)13:00〜18:00 ※受付12:30より


2.会場

 

一橋講堂 東京都千代田区 一ツ橋2丁目1-2 学術総合センター 2F


3.対象

 

研究者、政策立案担当者、経営者、ビッグデータ活用に関心のあるビジネスパーソン・学生等


経済分析において高い研究業績を誇る、社会科学の総合大学としての一橋大学経済研究科と、経済物理学の視点から企業ビッグデータを解析し、すでに社会実装の実績もある東京工業大学科学技術創成研究院は、それぞれ企業のミクロデータやネットワークデータ等を用いて、日本の企業行動・産業構造・地域経済とその長期的な変化に関する高度な実証研究を行っています。本シンポジウムでは、企業ビッグデータと最先端研究が出会うことで生み出された新しい知見を報告します。また、「政策」「報道」「デザイン」「統計」などの各分野で企業ビッグデータを用いた研究を使った事例等の講演、パネルディスカッションも行います。

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■一橋大学 経済学研究科 帝国データバンク企業・経済高度実証研究センター

学内外の研究者らが帝国データバンクの持つ日本企業100万社のミクロデータを用いて、日本の企業行動・産業構造・地域経済等とその長期的な変化に関する高度な実証研究を行い、研究成果を国内外に発信することとしています。


■東京工業大学 帝国データバンク先端データ解析共同研究講座

経済物理学の視点から企業ビッグデータを解析し、企業活動のライフサイクルや経営状態を多層ネットワークとして記述する 基礎方程式・基礎モデルを構築し、天気予報のような予測を可能とするシミュレーションを実現することを目指した共同研究講座です。


シンポジウム参加申し込み



4.プログラム

第1部 13:00〜14:40

  1. ■開会のご挨拶
  2. 一橋大学 蓼沼宏一学長

  3. ■基調講演  中小企業政策×ビッグデータ
  4. 衆議院議員・福田達夫代議士

  5. ■『未来観測所』からみた日本企業の現在と未来
  6. [講演者]
  7. 東京工業大学科学技術創成研究院 ビッグデータ数理科学研究ユニット長・高安美佐子教授
  8. [研究発表]
  9. 尾崎順一氏(東京工業大学特任助教)、小林祐一朗氏(東京工業大学)、高木英美子氏(東京工業大学・帝国データバンク)、大里隆也氏(東京工業大学・帝国データバンク)、後藤隼人氏(Imperial College London)、Henrik Jensen(Imperial College London・東京工業大学特任教授)、Eduardo Viegas(Imperial College London)、[通訳:高安秀樹東京工業大学特任教授]


    スパコン京を使った解析や世界トップクラスのImperialCollegeLondonとの共同研究などの成果を発表します。

第2部 15:00〜16:30

  1. ■基調講演 日本企業の新事実(日経ビジネス10月1日号)
  2. 日経BP社・経営メディア局長・日経ビジネス発行人 酒井耕一氏
  3. データジャーナリズムの手法で経済を捉えなおすと新たな側面が見えてきた!

  4. ■企業データを活用した経済政策と経営戦略の評価分析:これまでとこれから
  5. [講演者]
  6. 一橋大学大学院経済学研究科長・岡室博之教授
  7. [研究発表]
  8. 大山睦氏(一橋大学准教授)、高橋悠太(一橋大学特任助教)、高野圭佑(一橋大学研究補助員)

    4月に設立された「一橋大学経済学研究科 帝国データバンク 企業・経済高度実証研究センター」からデータに基づく政策決定・評価、そして経済・経営でのビッグデータ活用が始まる!

第3部 16:40〜18:00

  1. ■パネルディスカッション 私はTDBのビッグデータをこう料理した
  2. 時代の先端を行くジャーナリスト、デザインエンジニア、統計家、研究者が、それぞれの立場からどのようにビッグデータを料理して、データでどのような景色を描いたのか、語り合います。


  3. [モデレータ]
  4. NHKチーフプロデューサー 阿部博史氏
  5. [パネリスト]
  6. Takram代表 田川欣哉氏
  7. データビークル代表取締役・統計家 西内啓氏
  8. 東京大学 大学院情報学環 教授 渡邉英徳教授
  9. ■閉会のご挨拶
  10. 帝国データバンク 取締役 データソリューション企画部長 後藤健夫

4.プロフィール

第1部 講演者

衆議院議員・福田達夫代議士

自由民主党。
慶應義塾大学法学部卒業、米国ジョンズ・ホプキンス大学院留学。総合商社に11年間勤務。
内閣総理大臣政務秘書官を経て、2012年衆議院議員初当選(現在3期目)。
党内の中小企業・小規模事業者政策調査会事務局長代理、働き方改革推進に向けた合同WT事務局長、農林部会長代理、経済指標検討PT事務局長などを経て2017年8月から防衛大臣政務官。
一貫して「地方からの日本再生」を目指し、地域の稼ぐ力を育む『中小企業政策』、働く人と家庭を守る『労働政策』、食の将来を守る『農政』などに注力。
RESAS開発には、経済産業省ビッグデータ研究会の段階から参画。政策立案へのデータ活用を積極的に進める。



東京工業大学科学技術創成研究院 ビッグデータ数理科学研究ユニット長・高安美佐子教授

名古屋大学理学部物理学科卒、神戸大学大学院自然科学研究科修了、博士(理学)。慶應義塾大学理工学部助手、公立はこだて未来大学助教授を経て、東京工業大学科学技術創成研究院教授、ビッグデータ数理科学研究ユニット(帝国データバンク先端データ解析共同研究講座、および、MUFG AI金融市場解析共同研究講座)リーダー。
日本学術会議連携会員(物理学・情報学)、文部科学省・情報科学技術委員。
著書、「学生・技術者のためのビッグデータ解析」(日本評論社2014)など。
物理学の視点から社会・経済のビッグデータを解析し、モデル構築を行う研究を推進している。



第2部 講演者

日経BP社・経営メディア局長・日経ビジネス発行人 酒井耕一氏

日経BP社経営メディア局長日経ビジネス発行人。
1988年日経マグロウヒル社(現日経BP社)入社。日経ベンチャー記者、日経ビジネス記者、
ニューヨーク支局長、日経ビジネス副編集長、日経情報ストラテジー編集長、
NikkeiAsianReview Managing Editorなどを経て2018年4月より現職。






一橋大学大学院経済学研究科長・岡室博之教授

帝国データバンク企業・経済高度実証研究センター長。ドイツ・ボン大学Ph.D. 専門は産業組織論・中小企業研究・イノベーション研究。
文部科学省科学技術・学術政策研究所客員研究官、日本中小企業学会会長、企業家研究フォーラム副会長、日本学術振興会産業構造・中小企業第118委員会委員長、アジア中小企業協議会(ACSB)副会長。Journal of Small Business Management編集委員。
著書、「学生・技術者のためのビッグデータ解析」(日本評論社2014)など。
著書に「技術連携の経済分析」(同友館、2009年)他、国際学術誌の論文多数。



第3部 モデレーター・パネリスト

モデレーター:NHKチーフプロデューサー 阿部博史氏

名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻修了、2004年NHK入局。東日本大震災をテーマとする特集を担当。ビッグデータの情報収集から可視化までを行う報道システム「NMAPS」を開発。NHK内に「AIプロジェクト」を立ち上げ、「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」を制作。現在、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター客員准教授。著書に「データでいのちを描く」(NHK出版)がある。



パネリスト:Takram代表 田川欣哉氏

東京大学工学部卒業、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程修了。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート客員教授・名誉フェロー。グッドデザイン金賞、 iF Design Award、Red Dot Design Award、ニューヨーク近代美術館パーマネントコレクション、未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定など受賞多数。






パネリスト:データビークル代表取締役・統計家 西内啓氏

東京大学助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長等を経て現在多くの企業のデータ分析および分析人材の育成に携わる。著書『統計学が最強の学問である』シリーズはベストセラー、2017年 第10回日本統計学会出版賞を受賞。







パネリスト:東京大学 大学院情報学環 教授 渡邉英徳教授

情報デザイン・デジタルアーカイブを研究。東京理科大学理工学部建築学科卒業(卒業設計賞受賞)、筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、首都大学東京システムデザイン学部准教授を経て、2018年より現職。2016年度日本新聞協会賞(岩手日報社との共同研究成果)など、受賞多数。





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データソリューション企画部 総合研究所
TEL:03-5775-1092